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【アイダ設計の福利厚生】資格取得支援制度を利用した社員に話を聞きました!

アイダ設計では、医療補助制度や休暇制度、研修制度、資格取得支援制度といった数多くの福利厚生を設けています。そのなかでも、働きながらキャリアビジョンの実現に向かって挑戦する社員を応援する「資格取得支援制度」を利用して資格試験に挑戦する社員が数多くいます。

この記事では、実際に資格取得支援制度を利用して2020年度に二級建築士の資格を取得した久冨さんと小泉さん、宅地建物取引士の資格を取得した早川さんと葛西さんお話を聞き、実際に制度を利用した社員の声をお届けします。「いつか不動産関係の資格を取得したい」方やアイダ設計で働くことに興味がある方は、ぜひ読んでみてくださいね!

アイダ設計の福利厚生とは?

アイダ設計では、社員が働きやすい環境を作るためのさまざまな福利厚生を設けています。

資格取得支援制度

高い知見のもとでお客様により良い家を提供することを目的に、建築に関する資格取得を支援する制度を設けています。資格学校で講座を受講する場合は会社が受講料を立て替えて支払い、合格した場合は合格祝い金をもらえます。

医療補助制度

社員の健康管理・疾病予防を図るため、医療補助制度を設けています。人間ドックなどの検診や予防接種といった医療行為を受ける際に必要な費用の一部を、会社が負担します。

休暇制度

妊娠した社員またはその家族の通院などで利用できる『プレパパママ休暇』など、ワークライフバランスを取りやすい休暇制度を設けています。ユニークな休暇制度として『マイホーム取得休暇』もあり、分譲住宅の購入または注文住宅の新築をするときには最大で8日間の休暇を取得できます。

研修制度

内定者研修、新入社員研修に中途社員研修、管理職研修などそれぞれのキャリアに合わせた研修を実施しています。また、業務で直接関わりがない他部署の若手社員と月に一度面談を行い、仕事の悩みなどについて相談できるメンター制度を設けています。

部活動・クラブ

フットサル部や野球部、ゴルフ部、軽音楽部など10種類の部活動・クラブ活動があり、他部署の社員とも親睦を深めることができます。

親睦会・懇親会

親睦会で社員旅行に行ったり懇親会を開催したりと、社員同士の交流を大切にしています。2019年に行われた社員旅行のレポートをこちらの記事で掲載しています。

資格取得支援制度を利用した社員に話を聞きました!

アイダ設計では、資格取得支援制度を利用して資格を取得する社員が毎年複数名います。実際に資格取得支援制度を利用した社員に、受験を決めたきっかけや受験勉強についてお話を聞きました。

二級建築士合格の久冨さんと小泉さん

まずお話を聞いたのは、2020年に二級建築士の資格を取得した注文設計部の久冨さん(左)と小泉さん(右)。二級建築士は「戸建住宅の設計」をするために建築基準法によって定められ、都道府県知事より認可された資格です。この資格を取得すると、“建築のプロ”として住宅の設計や工事管理などを請け負えるようになります。

2回の受験を経て二級建築士の資格を取得した久冨さん、そして大学時代から二級建築士を目指していた小泉さんに、仕事と受験勉強の両立や今後のキャリアビジョンについてお話を聞きました。

――受験と仕事との両立は大変でしたか?

久冨 やはり大変でしたね。入社して一年目に受験をしたのですが、そのときは製図試験(※)で落ちてしまったんです。その次の年に再度受験をしたため、二年間は二級建築士の勉強が生活の一部になっていました。そのため、振り返ると「長かったな」と感じます。

社会人一年目は業務量も少なく勉強する時間もしっかり確保できましたが、二年目になると業務量も増えるので二年目の製図試験の期間はきつかったなという印象です。

※製図試験とは、建築士試験の学科試験合格後に受ける、図面作成や計画の要点の記述を行う試験です。

小泉 勉強自体は大学四年生の10~12月に学科試験の勉強を始めていたのですが、入社後は社会人として週5日勤務しながら勉強を続けるのは難しかったです。そのため、受験一ヶ月前からカフェで勉強したり、受験対策予備校に通ったりして、家以外で勉強をするようにしていました。勉強は大変でしたが、合格したときは頑張りが報われたようで心の底から嬉しかったですね。

二級建築士に合格された久冨さん

――仕事に勉強にと忙しいなかで、モチベーションはどのように保っていましたか?

久冨 一年目は会社の同期と一緒に受験したため、分からないところを教え合いながら一緒に合格を目指すことがモチベーションになっていました。そうやって同期と励ましあえるのは、アイダ設計で働きながら受験するメリットだと思います。

二回目の受験は自分ひとりで勉強していたのでモチベーションを保つのが大変でしたが、私は負けず嫌いなところがあるので「ここでやらなきゃ後悔するな。なんとしてでも合格しよう」という一心で勉強しました。

小泉:私が通っていた予備校に同じ大学の友人がいたこともあり、助け合いながら一緒に勉強していました。受験前日にアイダ設計の同期から応援メッセージをもらったことも、がんばれた理由の一つですね。

――受験勉強で難しかったことや苦労したことはありますか?

久冨 製図試験の勉強に苦労しました。試験ではプランにかける時間が2時間で、実際に図面を描ける時間が3時間と決められています。その時間内でどれだけクオリティーの高い図面を仕上げることができるかという点に難しさを感じました。

二級建築士に合格された小泉さん

小泉 やはり勉強を続けることに苦労しました。学科試験から製図試験まで期間が空いてしまうこともあり、一年間モチベーションを維持することが難しかったです。しかも、製図試験を時間内に書き終えられるようになったのが試験の一週間前だったこともあり、早く書き終える人たちのペースに呑まれないようにするのが苦労しました。

――資格取得や勉強した知識で、アイダ設計の実務に役立ったことはありますか?

久冨 建物の斜線検討(※)や、採光計算(※)を手計算で行う際などは、勉強したことが役に立っていると感じます。

※斜線検討とは、道路の日照や採光、通風に支障をきたしたり、周辺に圧迫感を与えたりしないように建築物の高さを規制したルールに基づいて、建物の高さと位置を決めることです。

※採光計算とは、部屋に必要な量の光が入るためにはどのくらいの開口部が必要かを計算することです。

小泉 学科試験の勉強である程度内容は理解していると思いますが、入社から日も浅いため、これからの仕事のなかで実感する機会が増えていくと思います。

――今後はどのように働いてみたいと考えていますか?

久冨 地元が福岡なので、自分で一通りの業務をこなせるようになったら、地元に近い新宮モデル店などで働いてみたいなと思っています。

小泉 私は足立モデル店に配属されたばかりですので、いずれはお客様とお話をして間取りの設計などを担当したいと思います。

――最後に、アイダ設計で働きながら二級建築士の受験を考えている人へメッセージをお願いします!

久冨 仕事しながら勉強するのはやはり簡単なことではないですが、合格することによって得られるものはその大変さよりも大きいと思います。もし、資格を取りたい気持ちが少しでもあるのなら、後悔のないように勉強してみてください。

新卒のうちはやはり時間が確保しやすいので、一年目のうちに取得をしておくことをおすすめします。

小泉 仕事と勉強の両立は大変ですが、会社のお昼休みに試験を解いたり、自宅でなくカフェや予備校を使ったりと時間を上手に使い、合格に向けて頑張ってください。

宅地建物取引士合格の早川さんと葛西さん

次にお話を聞いたのは、2020年に宅地建物取引士の資格を取得した上尾店二課の早川さんとプレカット事業部の葛西さん。宅地建物取引士は、不動産取引の専門家を示す国家資格です。宅建試験に合格すると、不動産の売買や賃貸物件のあっせんをする際に、その土地や建物についてお客様に専門家として詳しい説明を担当します。

今回は早川さんと葛西さんに、宅地建物取引士を受験しようと思ったきっかけや仕事と両立しながら合格するための勉強方法についてお話を聞きました。

宅地建物取引士に合格された早川さん

――なぜ宅地建物取引士を受験しようと思ったのですか?

早川 私は上尾店二課の責任者をしており、業務をする上での必要性を感じて受験しました。契約の重要事項を説明するときに取引士がなかなか手配できなかったことがあり、「自分が持っていないと」と思ったことがきっかけです。

葛西 自分の部署(プレカット事業部)の仕事に大きく関わりのある建築士をまず取ろうと思ったのですが、建築士の受験資格を得るには 7年間の実務経験が必要で、すぐには受験できませんでした。そのため、まずは「不動産を扱う」点で関わりのある宅地建物取引士を受験してみようと思いました。

――宅地建物取引士の受験で苦労したことはありますか?

早川 勉強時間の確保に苦労しましたね。私は4回目の受験で合格し、3回目までは勉強の時間がなかなか取れなかったことが不合格の原因だと感じていました。そのため、4回目の受験では毎日、最低2時間以上は絶対時間を作ろうと固く決めていたんです。仕事で疲れているときやどうしても気分的に勉強したくないときもあったので、それを乗り越えて勉強することに苦労しました。

葛西 私は直接業務に携わっていない分野の受験だったため、専門用語がなかなか頭に入ってこないことに苦労しました。まずは用語を理解することから始めなければならず大変でしたね。

――自分なりの宅地建物取引士合格のポイントを教えてください!

早川 インプットとアウトプットの両方にしっかりと時間をかけたことです。まずは参考書を一通りインプットし、ひたすら過去問を解いてアウトプットをする方法が自分には合っていました。

葛西 受験経験のある上司から宅建の勉強がはかどるYouTube動画を教えてもらい、試験範囲の理解を深めることができました。社内で受験経験のある人に勉強の相談ができるのが、アイダ設計のいいところだと思います。

宅地建物取引士に合格された葛西さん

――合格したときの心境を教えてください。

早川 自己採点では合格ラインに達しているか確信が持てなかったため、合格発表を受けてホッとしました。

葛西 ホッとした反面、「次は建築士を受けなきゃ」という強い気持ちが生まれました。

――最後に、アイダ設計で働きながら宅地建物取引士の受験を考えている人へメッセージをお願いします!

早川 強い決意を持ってひたすら勉強するのみだと思います。頑張ってください!

葛西 やはり難しい内容ではありますが、“理解”をすることが重要だと思います。無理やり覚えこもうというのではなく、「これはこうだからこうなるんだ」と時間をかけてでも理解することが合格のポイントなのではないでしょうか。

アイダ設計でキャリアを切り拓く

この記事で紹介したように、アイダ設計には資格取得支援制度をはじめとしたさまざまな福利厚生があります。また、それぞれのキャリアビジョンを叶えるために励まし合いながら資格試験に挑戦している社員が多くいます。

「不動産に関わる仕事がしてみたい」「いずれは建築士や宅地建物取引士の資格を取得して仕事に役立てたい」方は、アイダ設計で働いてみませんか? 社員一同、エントリーをお待ちしています!

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